1浪東大受験生の日常

現役で東大理Ⅰに落ちた哀れな浪人生のブログ

2016年度の総括

2017年3月も終わりを迎え、もうすぐ今年度が終わります。今年度の総括をして来年度に繋げたいと思います。

今年度は僕は18歳でしたが、あまりいい思い出がありません…。特に年度初めの忌まわしい出来事は思い出したくもありません。あれから僕の闘争心は鳴りを潜め、ふぬけた意識のままだらだらと高3の時期を過ごしました。周囲には何となく誤魔化していたけれどもやはり成績に嘘は付けず、ゆっくりと成績は下降していました。センター試験は結局786点と手ごたえのある得点とは言えない点を取り、東大の二次試験でも数学は大量に減点され、物理は熱力学がぼろぼろ、英語も今一つ、といった様子で全体で30点以上の差があって結局不合格になりました。

高1の始めあたりから高2の夏までのあの頃が懐かしい。あの頃は挑戦、執着、熱気と自分の中でも最高の闘争心、パフォーマンスが出せていました。

やはりふぬけた原因はアレでしょう。ドレとは言いませんが。高2の夏。あの時、あの瞬間、もしかしたら自分はここで折れてしまうかもしれないという刹那の不安が現実となりました。自分でも予想が的中してしまい驚いています。あれから僕の気持ちもフワフワ、勉強も手につかず、何を理解しても素通り、そして結局高3の始めに終わるとは…。これをきっかけに自暴自棄になり、あの事件を引き起こしたといっても過言ではありません。恐るべきはあいつです。僕はあいつを一生忘れないでしょう…早く忘れたいんですけど…。

高い授業料となったけれども、ここで自分の人生を上昇志向に持っていくにはここで頑張るしかありません。これからは浪人生としてではあるけれども、新しい生活、新しい勉強、そして来年の受験、と緊張することが多いです。

夜には毎晩不安になります。来年もし早稲田に滑ったら…東大に滑ったら…。あまり悪い方向に考えるのはよろしくないでしょう。楽観的に考えるのは僕の長所です。

来年は理Ⅲに受かるぐらいの気持ちで頑張ります。果たしてどんな将来が僕を待っているのか…。楽しみにするぐらいのほうが余裕があっていいものです。

おわり。